SUSTAINABILITYサステナビリティ

ENVIRONMENT環境

インテージグループは、気候変動による事業への影響に適応するとともに、企業活動に伴い発生する環境負荷の低減に取り組んでいます。
電気使用量の削減をはじめ、労務環境の効率化や省エネ活動の推進により、オフィスのCO2排出量を抑制し、あわせて紙の使用量削減やリサイクル、グリーン購入の推進に取り組んでいます。

インテージグループ環境保護方針

1.
環境マネジメントシステムをトータルマネジメントシステムの一つとして位置付け、継続的な地球環境保全のための活動に取り組みます。
2.
資源の利用は必要最小限に留め、省資源・省エネルギーを図ります。特に情報は可能な限りデジタル化し、IT機器を利用することでレスペーパーに努めます。
3.
企業活動に必要な資源(設備、原材料、器具等)は、環境に優しいものや再資源化が可能なものを優先的に利用するとともに、ゴミの分別廃棄を行い再利用の可能性を追求し、最終処分量の最小化に努めます。
4.
地球環境保全活動の浸透を図り、継続的かつ計画的な教育・訓練を実施します。

気候変動への対応

インテージグループの温室効果ガス排出は、そのほとんどがオフィスとデータセンターの電気使用量によるものです。2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、グループをあげて在宅勤務を最大限に活用してきたこともあり、国内事業所の合計による温室効果ガス排出量が昨年比11.1%削減しました。また、10年にわたりESCO事業者の協力のもと、ひばりヶ丘ビル内の設備の改善やエネルギー効率の高い器具へ切り替えるなどの省エネルギー施策を継続して実施。経済産業省資源エネルギー庁の省エネ優良事業者として6年連続評価されています。

※ビルの省エネルギーに関するサービスを提供する事業者

温室効果ガス排出量の推移

  2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
(t-co2) 3,331 3,148 2,966 2,830 2,515

電気使用量の推移

電気使用量の推移

【トピックス】データセンターの持続可能な取り組み

グループ向けのITインフラや業務アプリケーションとお客様の機器やデータを預かるデータセンターは、ひばりヶ丘事業所の電気使用量の65%を占めています。そのため、定期的な電気使用量のモニタリングや関連するICT機器の運用とサーバー環境の保守に努めています。データ量の増加と機器の高性能化に伴う熱を抑えるため、ラックの空調改善として温度センサーと連動した床ファンの設置や、年2回温熱環境調査を実施しています。
また、気候変動による災害やパンデミックの際にも、24時間365日の管理体制を実現するために、データセンターの管理業務にリモート化を取り入れ、2020年5月から遠隔でのサポート対応も可能にしました。事業継続や各種システムの安定的な稼働に寄与することで、お客様の持続的なビジネスの価値向上に貢献していきます。

データセンター

「COOL CHOICE」に賛同

インテージグループは年間を通じて、オフィスカジュアルを推奨し、「クールビズ」「ウォームビズ」を積極的に取り入れています。環境省の進める温暖化防止の運動「COOL CHOICE」に賛同し、グループ報での情報発信や啓発動画の社内放映を通じて、従業員の環境に対する意識の向上に役立てています。

COOL CHOICE

事業を通じた環境への貢献

「グリーン購入」の 推進に伴走

社会公共関連のサービス事業を担う 株式会社インテージリサーチは、環境に配慮した製品を率先して購入する「グリーン購入」に早くから着目し、国が調達する物品などの判断基準の検討に携わってきました。2000年5月の「グリーン購入法」の制定以降継続して、国等が重点的に調達を推進すべき「環境物品等」の分野・品目(特定調達品目)の追加や見直しの検討に携わっています。
「グリーン購入」が推進されると、生活者がモノを選ぶ際の行動変容が促進され、原料調達、生産、消費、廃棄といったライフサイクル全体の「環境負荷」が低減された製品・サービスの、市場競争力の強化につながります。 インテージリサーチは業務を通じて、生活者の需要の将来的な転換を図り、「持続的発展が可能な社会の構築を推進すること」を目指しています。

※国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律

 

事業を通じた環境への貢献