NEWS RELEASEニュースリリース

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インテージグループがプロアイスホッケークラブ「東京ワイルズ」とパートナーシップを開始

2026年5月26日

インテージグループがプロアイスホッケークラブ「東京ワイルズ」とパートナーシップを開始

スポーツ×地域×データによる価値創出モデルを西東京から発信

 

株式会社インテージホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁司 与志矢、以下「インテージHD」)と、Extreme Ice Hockey League所属のプロアイスホッケークラブ「東京ワイルズ」(所在地:東京都東大和市、代表取締役:岡本 博司)は、地域活性化とスポーツ価値の可視化、ファンエンゲージメント向上を目的としたパートナーシップを開始しました。本パートナーシップの取り組みの一環として、インテージHDは東京ワイルズの来シーズンにおける協賛を実施します。

 

本パートナーシップでは、株式会社インテージの保有するリサーチノウハウ・データ分析力と、東京ワイルズが持つ地域・ファンとの接点を掛け合わせ、“スポーツ×データ×地域”の新しい価値モデルの創出を目指します。

 

 

パートナーシップの背景

スポーツは、地域への誇りや愛着の醸成、コミュニティ形成、経済波及、健康促進など多面的な社会的価値を有しています。しかし、それらの価値を定量的に可視化し、政策や経営に生かす枠組みは十分に確立されていません。
インテージはこれまで、生活者に基づくデータ活用を通じて、企業のマーケティング活動や自治体のEBPM(Evidence Based Policy Making)を支援してきました。一方、東京ワイルズは「地域に応援され、地域とともに成長するクラブ」を掲げ、西東京エリアを中心に地域密着型の活動を強化しています。
両者の強みを融合することで、スポーツの社会的・経済的価値を可視化し、持続可能な地域モデルを創出できると判断いたしました。

 

 

パートナーシップの主な内容

①スポーツマーケティングの高度化(ファン育成・ブランディング)

スポーツエンゲージメント調査や生活者データを活用し、ファン基盤の強化とブランド価値向上を図ります。
・ファンの意識・行動データの分析
・来場者満足度、観戦体験価値の可視化
・動線・消費行動の把握と体験設計の高度化
・新規ファン獲得・既存ファン育成に向けた具体施策の立案・実践
・クラブブランドポジションの明確化

データドリブンなマーケティング戦略により、持続的なファン拡大を目指します。

 

②「スポーツが地域にもたらす価値」の可視化(EBPMモデル構築)

西東京エリアを対象に地域住民調査を実施し、スポーツと地域愛着・幸福度・地域魅力度の関係を定量的に明らかにします。
・地域住民アンケートによる生活者意識調査
・スポーツ観戦・参加と地域満足度の因果分析
・スポーツ × 地域愛着 × 幸福度の可視化
・地域活性化施策へのデータ提言

本取り組みにより、行政・商店街・地域団体との連携を後押しする“エビデンス”を整備し、スポーツを核とした地域政策の説得力向上に貢献します。

 

③共同PR・情報発信(スポーツ×データの先進事例創出)

本パートナーシップで得られたデータ・知見を活用し、社会へ発信していきます。
・データを軸としたストーリー型情報発信
・メディア向け共同プレスリリース発信
・セミナー開催
・SNS・企業協賛向け資料の共同制作
・「スポーツ × 地域 × データ」モデルの先進事例化

西東京発のモデルケースとして、全国へ展開可能な枠組みを構築します。

 

 

両社コメント

東京ワイルズ 代表取締役 岡本 博司
「東京ワイルズは、地域の皆さまに愛されるクラブを目指しています。今回、データ分析における国内トップ企業であるインテージグループ様と協業させていただけることは、発展途上のチームにとって、未来へ向けての大きな1歩であり、大変嬉しく思います。インテージグループ様のノウハウをお借りして、スポーツの力を“見える化”し、地域に貢献できるクラブとして、さらなる価値創造に挑戦してまいります。」

 

インテージHD 代表取締役社長 仁司 与志矢
「インテージグループは“生活者発想”の下、データの力で企業・自治体の意思決定を支えてきました。本協業は、スポーツ領域におけるEBPMモデルの新たな挑戦です。スポーツが地域や人々にもたらす価値をデータで明らかにし、未来の地域づくりに貢献してまいります。」

 

 

今後の展開

2026年春より、地域住民調査およびファン調査の共同実施をスタートしております。調査結果は自治体・地域企業にも共有し、「スポーツを軸とした地域価値創造モデル」の確立を目指します。
将来的には、本モデルを他地域・他競技へ展開し、国内におけるスポーツ価値の定量化と政策・経営への実装を推進していきます。