武蔵野大学データサイエンス学部と学生研究発表イベント「R＆D Challenge」を開催
産学連携協定を結んでいる武蔵野大学データサイエンス学部の学生を対象に、当社社員へ研究発表していただき、実務の観点からフィードバックを行い、社会実装に向けてのさらなる研究発展を支援するイベント「Research & Development Challenge」を今年も開催致しました。
昨年はコロナ禍のためオンライン開催でしたが、今年度は武蔵野大学有明キャンパスでのリアル開催で実施しました。総勢10名の学生にご参加いただきましたが、どの研究も目的を明確に定めており、それを実現するために各種データ、統計手法、VR技術、生成系AIといったテクノロジーを駆使してアプローチする姿は学部生のレベルとは思えないものでした。今後の研究にも大いに期待しております。当日の様子や学生の研究内容、感想などは武蔵野大学のサイト（記事サイトリンク）の方で確認することが可能です。
インテージグループR＆Dセンター産学連携としては、引き続き、学生の研究支援をすることでより良い社会の実現に貢献していきます。
武蔵野大学データサイエンス学部
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/data_science/