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リサーチエリアについての紹介

LIFE INSIGHTS

インテージグループが保有する多様なライフログデータをベースとして、
生活者の無意識・行動データを科学し、より高度な生活者理解を目指します。

ライフログ
データ

  • 購買ログデータ(約5万人/日次)
  • メディア接触ログ(約3万人/常時)
  • 共創プラットフォーム(約8万人)
  • アンケート会員(900万人)

生体
データ

  • 中枢神経(脳波など)
  • 体性神経(筋電位、表情解析など)
  • 自律神経(心電位、容積脈波など)

DATA SCIENCE

インテージグループが保有する多様な市場データをベースとして、ビジネスにおける様々なデータを科学し、
業務プロセス改革を目指します。

市場
データ

  • 全国小売POSデータ(約4,000店舗/日次)
  • 商品マスタデータベース(約110万件/週次)
  • スマートTV視聴ログ(約80万台/常時)

RPA

  • 自働化
  • 異常検知
  • 機械判定モデル
  • チャットボットなど

Works

センシングデバイスを活用した生活者の身体的・心理的変化の研究開始

生活者の運動・睡眠・食の状態と、客観的かつ経時的に取得したデータとの関係性、生活者の身体的・心理的な変化の有無を検証します。

バーチャル環境と実環境における消費者行動の差異検証

マーケティングにおけるVR実用の可能性を見極めるために、まずその基本となるユーザー行動におけるバーチャル環境と実環境の差異に着目し検証しました。

生理指標やアンケートによる広告短期効果の予測

効果的な広告を、アンケート調査や生理指標などを用いて予測することを試みました。生理指標として、発汗、指尖脈波、脳血流に加え、表情の変化も計測。

日常生活下における行動データの収集-ウェアラブルデバイスを用いた実験-

ウェアラブル活動量計とアンケートを組み合わせる実験手法でデータを収集、さらに、特定の商品カテゴリーにおいて行動データとの関係性を検証しました。

AIのビジネス活用を成功させるために
 

元Googleの巳野氏によるコラムの第四弾。
 
 

人工知能の限界と人間とのコスト競争力
 

元Googleの巳野氏によるコラムの第三弾。
 
 

既存データ利活用の限界と学習用アノテーションデータのコスト

元Googleの巳野氏によるコラムの第二弾。
 
 

ディープラーニングの登場で激変したマーケティングの未来

元Googleの巳野氏によるコラムの第一弾。
 
 

ニオイの評価判定モデル構築に関する研究
 

ニオイの簡易測定データとヒトのアンケート回答データから、ニオイ評価モデルの構築が可能であるかを検証しました。

記憶に残る刺激又は残らない刺激の判定モデル構築に関する研究

動画情報を視聴して、記憶に残るかどうかを脳波を含む生体データから判別する実証実験につき、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と共同研究。

ウェアラブルデバイスでの「VALENCE(感情価)」と「AROUSAL(覚醒度)」の推定

感情の変化をとらえるために、カメラやウェアラブル端末で計測した生体データより、特徴を抽出し、覚醒度と感情価の予測に有効な特徴を特定しました。

スマートフォン広告の注視及びエンゲージメントの指標化に向けた研究

普段のスマホ利用時の視線や表情の取得、および取得した視線・表情データから生活者視点に立った広告評価指標の構築について研究しました。

物体検知を応用したブランドロゴ検知デモ
 

本研究により画像や動画に対してリアルタイムで付加情報を付与するなど、業務の自動化の可能性が考えられます。

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私たちは、共に新しいステージを創造するために積極的に技術パートナーや
アカデミックパートナーとのアライアンスを行っていきます。

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