行動経済学会 第18回大会
「産学連携セッション」でR&Dセンター行動経済学分科会リーダー和田雅直が報告を行いました。
「産学連携セッション」でR&Dセンター行動経済学分科会リーダー和田雅直が報告を行いました。
学生研究発表イベント「第3回R&D Challenge」を12月4日に開催し、10名の学生に研究発表を行っていただきました。
国立情報学研究所主催の情報学研究データリポジトリ(IDR)ユーザーフォーラム2024に協賛企業として参加いたしました。
滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター主催の「データサイエンスセミナー」において、「ビジネス力」についてお話をしてきました
インテージグループが日本統計学会より、「第20回日本統計学会統計教育賞」を受賞しました
産学連携でご協力いただいている電通様でPythonの特徴やよく耳にする理由などをお伝えいたしました。
3月2日(土)に統計数理研究所で開催された「統計・データサイエンス教育の方法論ワークショップ」にてグループ産学連携取り組みの講演をいたしました。
2月7日(水)に武蔵野大学データサイエンス学部の学生によるITを活用した研究の社内発表会を実施いたしました。
大学院生に実社会におけるベイズ統計の活用について、全4回(11/27、12/4、11、18)の講義を行いました。
2023年11月20、28日の2日間において、京都女子大学データサイエンス学部の学生9名に対して講義および企業見学を実施いたしました。
放送メディアの学術誌 “Journal of Broadcasting&Electronic Media” に事業開発本部 山津 貴之の論文が掲載
9月20日に武蔵野大学有明キャンパスにて、マーケティングに関心のある武蔵野大学データサイエンス学部の学生10名が研究発表を行いました。
7月26日~8月1日まで実施されたStudy Group Work 2023(SGW2023)に課題提供企業として参加いたしました。
日本マーケティング学会ホームページにて先端技術部 穴澤純也のワーキングペーパー(2023.01.19発行 Vol.9 No.5)が掲載されました。
「ネットリサーチにおけるモニターの新規登録者の離脱要因と行動経済学特性に焦点を当てた施策の効果検証」と題して一般報告セッションにて報告しました。
包括連携協定を結んでいる武蔵野大学データサイエンス学部の学生を対象に、行っている研究をインテージグループ社員にぶつけるイベントを開催しました。
「行動経済学の視点から学ぶ:意思決定のバイアスとナッジのマーケティングへの応用」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました
現役Z世代の産業能率大学小々馬ゼミ生とディスカッションを通して、定量調査の結果の理由付けや新たな仮説構築を行いました。
3月3日~5日に開催、「健康管理アプリを用いた食事アドバイス提供と行動変容の考察」と題して一般セッションにて研究結果を報告しました。
5月13日に開催、産業能率大学の小々馬敦先生と実施した『3世代(ミレニアル・Z・アルファ)の価値観と消費行動の比較調査』結果を報告しました。
第五回は、「OODAループの戦略策定と活用術」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第四回は、「IoTなどのセンシングデータ活用のHow To -設計からビジネス化まで-」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第三回は、「コロナ禍で生活者の変化を捉えるには、どうするか-実データを使って仮説を立てる」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第二回は、「データ分析プロジェクトを単なる分析結果で終わらずに、ビジネス成果につなげる型とは」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第一回は、Online Survey Behavior 最新知見~回答バイアスを知り、回答精度を向上する~というテーマで、有識者と社員がディスカッションしました。
コープさっぽろ様と一緒に新しい形で、産学連携教育の取り組みを開始したことをお伝えいたします。
コロナ禍の中実施した、産学連携教育についての振り返りを紹介します。
全15回の滋賀大学との産学連携教育の軌跡を、振り返りながら紹介します。
滋賀大学でのPBLを協力して行っている電通 湊氏による"データサイエンス人材に必要なスキル"
滋賀大学と取り組むデータサイエンス人材の育成プログラム。今回は、この取り組みについて第一弾レポートです。
国内で初めてデータサイエンス学部を設立した滋賀大学。その経緯について、滋賀大学のデータサイエンス学部 河本薫教授と対談しました。
統計的因果推論のマーケティングへの応用のポイントと事例を慶應義塾大学 星野崇宏教授、齊藤勇樹氏とインテージ 中野暁の対談により紹介します。
私たちは、共に新しいステージを創造するために積極的に技術パートナーや
アカデミックパートナーとのアライアンスを行っていきます。