NEWS RELEASEニュースリリース

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インテージグループの2社が「テレワーク先駆者百選」に選定! ~インテージヘルスケアは2年連続、協和企画は初の選定~

2019年11月13日

株式会社インテージホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚純晃)の傘下である株式会社インテージヘルスケアと株式会社協和企画が1日、テレワークの導入・活用を進め、実績を積んだ企業として、総務省が実施する「令和元年度『テレワーク先駆者百選』」に選定されました。
インテージヘルスケアは、統合前の会社であるアスクレップとアンテリオが平成30年度の「テレワーク先駆者百選」に選定されており、二年連続の選定となります。

インテージグループは今後も、リモートワーク(テレワーク)の拡充を進めることで、社員が能力を最大限に発揮できる環境を整備するとともに、さらなる個人・組織の生産性の向上と成長を目指します。

【参考】

インテージグループは、第12次中期経営計画の重点課題に「働き方変革」へのチャレンジを掲げ、グループを挙げてその推進を図っています。なかでも、回数の制限や事前申請の必要がない「フルフレックスタイム」と「リモートワーク(テレワーク)」は、従業員がチームや一人ひとりの状況に合わせて、自律的に考え、真価を発揮できるように支援する取り組みです。インテージ、インテージ・アソシエイツ、協和企画が2019年に取り組みを開始したことで、現在は国内社員の約9割が対象となっています。

プレスリリース:【働き方改革】「フルフレックスタイム」と「リモートワーク」をさらに拡大