サステナビリティ

インテージグループは、さまざまなステークホルダーと誠実に向き合い、健全な事業活動を通じて社会に貢献するために、CSR基本方針に基づいた取り組みを推進しています。

インテージグループのCSR基本方針
私たちはTHE INTAGE GROUP WAYのもと、基本となる社会的責任を全うしつつ、ステークホルダーとの対話を通じて、インテージグループらしさを活かした社会的課題の解決に取り組み、企業と社会の持続的な相乗発展を目指します。

環境

地球温暖化対策の取り組み

エネルギー使用量

インテージグループは温暖化対策として、電力消費を削減する取り組みを進めています。特にひばりヶ丘事業所は電力多使用のデータセンターを有しているため、継続的な省エネルギー対策に努めています。日射による室内の温度上昇を抑える窓ガラスフィルムの使用、空調設備の監視装置による調整など毎年計画的に実施し、電気使用量を削減しています。

エネルギー使用量のグラフ

「COOL CHOICE」に賛同

インテージグループは年間を通じて、オフィスカジュアルを推奨し、「クールビズ」「ウォームビズ」を積極的に取り入れています。環境省の進める温暖化防止の運動「COOL CHOICE」に賛同し、グループ報での情報発信や啓発動画の社内放映を通じて、従業員の環境に対する意識の向上に役立てています。

COOL CHOICE

インテージグループ環境保護方針

社会

女性活躍推進

インテージグループには、雇用や待遇における男女の差はありません。また、「ダイバーシティ」の考えである多様な価値観を尊重し、誰もが生き生きと働き続けられる、職場環境を目指しています。

数字で見るインテージグループの女性活躍

インテージグループの女性活躍

株式会社インテージリサーチは2017年3月、女性活躍推進法に基づく「えるぼし」企業に認定され、最高ランクの3段階目を取得しました。

えるぼし

「働き方改革」の取り組み

インテージグループはグループ各社の持続的な成長に向けて、社員一人ひとりのプロフェッショナリティーを高める環境整備を、さまざまな角度から継続的に行っています。
「働き方改革」としては特に、社員一人ひとりが最適な働き方で生産性を高め、働きがいを実感しながら活躍できる土壌づくりを目指しています。コアタイムを撤廃したフルフレックス勤務制度を導入し、対象者や回数に制限を設けず、働く場所を柔軟に選択できるリモートワークも、併せて推進しています。

インテージヘルスケアと株式会社協和企画が、テレワークの導入・活用を進め、実績を積んだ企業として、総務省が実施する「令和元年度『テレワーク先駆者百選』」に選定されました。

テレワーク先駆者百選

障がい者雇用推進

グループの障がい者雇用を担う、インテージ・アソシエイツのダイバーシティ推進室では、社員一人ひとりの「個」を大切にし、ポテンシャルを引き出しながら、日々成長を続け活躍できる環境を整え、サポートしています。
障がいの有無にかかわらず一緒に働くことで「違いを認め合い、互いを高め合える」そのような雇用環境を目指し、さまざまな取り組みをおこなっています。

サポーターズミーティング

特別支援学校・支援機関・保護者を招き、講演や情報交換を通じて、それぞれの役割の確認を行い、連携を強化する目的で年に一度実施しています。

サポーターズ賞

障がいを持つ社員は、所属するダイバーシティ推進室以外のさまざまな場所で業務を行っています。それぞれの現場から彼らを応援してくれている方へ、感謝を表するために年1回「サポーターズ賞」を贈っています。

ソーシャルスキルトレーニング

ビジネスマナーや業務で起こる状況にどのように対応するかをロールプレイングで学ぶなど、日々の業務に役立つトレーニングを月に一度、専門のトレーナー指導のもと実施しています。業務上のコミュニケーションが円滑になったり、行動に自信がついたりすることで、職場がより良くなるためにはどうしたらよいかを考えるなど、主体性も芽生えてきます。仕事に充実感・満足感を得ることも期待できるトレーニングです。


定期面談

ビジネススキルとヒューマンスキルの向上を目指し、年間目標を定めるとともに、月間の業務目標と生活目標を立て、外部の臨床心理士との毎月の面談時に、振り返りを行っています。

~共に働く・共に生きる~ インテージグループの障がい者雇用「Dandies(ダンディーズ)」(動画4分10秒)

ガバナンス

コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、多数のステークホルダーより成り立っている企業として、業績の向上に止まらず、経営の健全性、公正性、透明性等の確保が重要な責務であると認識しております。
当社では、「THE INTAGE GROUP WAY」を経営の拠り所としており、またその土台とも言うべきものとして、法令や良識に従い事業を進めるという当社グループの姿勢を広く社会に宣言するものとして、「インテージグループ企業倫理憲章」を定めております。
更に、上記「インテージグループ企業倫理憲章」に基づき、当社グループの役員、従業員等が日常業務を遂行するにあたっての基本的考え方と行動のあり方を「インテージグループ社員行動規範」として定め、役員、従業員等一人ひとりの行動が、当社グループへの信頼を確実にしていくものであることを認識し、この基準を遵守し、健全な事業活動を進めるよう努めております。さらに、当社の内部統制システムは、「内部統制システムに関する基本方針」に基づいて運用されております。

コーポレートガバナンスに関する詳細はこちら

インテージグループ企業倫理憲章

関連資料

インテージグループの社会貢献

被災者支援の取り組み

「令和元年台風第19号災害義援金」の寄付
インテージグループは、「令和元年台風19号」で被災された方々の生活再建の一助としていただくため、2019年10月、義援金として日本赤十字社を通じて1,000万円を寄付しました。また、株式会社インテージは、「令和元年台風第19号災害復興応援プロジェクト」を立ち上げ、キューモニターからのポイント交換による寄付とチャリティ・アンケートを実施し、3,676,256円を寄付しました。
詳細はこちら【台風第19号災害 復興応援プロジェクト】結果報告
日本赤十字社「私たちは、忘れない。」プロジェクト
インテージグループは、従業員一人ひとりが被災地・被災された方への思いを忘れず、起こり得る災害から命を守る「防災・減災」の意識を向上させることを目的として、日本赤十字社「3.11 私たちは、忘れない。」防災・減災プロジェクトに賛同。一昨年度・昨年度に続き、協賛企業としてプロジェクトに参加しています。

各種団体の寄付・支援

インテージグループは、株主優待やアンケートモニターのポイントの寄付によりさまざまな団体の活動を支援しています。寄付していただいた皆さまの温かいお気持ちに感謝申し上げます。

(円)

キューモニター 株 主 合 計
日本盲導犬協会 829,810 38,000 867,810
日本ユニセフ協会 783,260 46,000 829,260
C.W.ニコル・アファンの森 187,980 187,980
日本赤十字社 56,000 56,000
総 計 1,801,050 140,000 1,941,050

産学連携

デジタル技術の進化やIoTの普及によって取得できる膨大な情報を、収集・分析して課題解決やイノベーションを推進する動きは加速しています。しかし、テクノロージーの担い手であるデータサイエンス人材は、世界的にも枯渇しているといわれ、育成は急務の状況です。インテージグループはこの社会課題に応えるため、さまざまな大学と連携し、データサイエンス人材の育成支援に取り組んでいます。

2018年3月~ 横浜市立大学
「データサイエンスセミナー」で社員が講演(2019年5月)
2019年3月~ 滋賀大学
データサイエンス学部 河本薫ゼミ(2019年4月)
2019年4月~ 武蔵野大学
産学連携に関する基本協定締結式(2019年4月)