こんにちは!広報担当モッチーです。
インテージヘルスケアに所属するデフフットサルのアスリート社員・折橋正紀が10月、日本サッカー協会が主催する「JFA第28回全日本フットサル選手権大会」の埼玉県大会に、所属チーム「アバンソールさいたま」(埼玉県フットサル1部リーグ)のゴレイロ(ゴールキーパー)として出場しました。
日本フットサルリーグ(Fリーグ)や9地域サッカー協会などから選出された32チームが日本一のタイトルを懸けて対戦する同大会。アバンソールさいたまは残念ながら4回戦で敗退となりました。
埼玉県フットサル1部リーグでは「アバンソールさいたま」が前期リーグ3位に!今後は、上位5チーム・下位5チームに分かれて「後期リーグ」として4試合を戦うことになります。
折橋は「1位との勝ち点が離れており、優勝はかなり厳しい状況ですが、最後まで戦い抜きたいと思います」と話しています。
引き続き、折橋への応援をよろしくお願いいたします!
<試合結果>
(延期分)10月22日 アバンソールさいたま 4-4 Nucleo