こんにちは！広報担当モッチーです。
インテージヘルスケアに所属するデフフットサルのアスリート社員・折橋正紀の2022年度のシーズンが1月7日、埼玉県フットサルリーグ1部後期リーグの公式戦をもって終了しました。
ゴレイロ（ゴールキーパー）として所属するチーム「アバンソールさいたま」は残念ながら4位という結果に。また、折橋は負傷により12月半ばにチームから離脱しました。折橋は「今シーズンは悔しい終わり方になってしまいました」と思いを語っています。
<試合結果>
2022年11月26日 アバンソールさいたま 3-9 〇Futsal club スプリズ
2022年12月17日 アバンソールさいたま 2-7 〇FGサルー
2022年12月25日 アバンソールさいたま 2-6 〇デールさいたま
2023年1月7日 〇アバンソールさいたま 5-3 ラウニダッド埼玉
デフフットサル日本代表候補の合宿が12月10・11日、島根県・広島県で開催され、折橋が参加しました。「国際大会での長距離移動を想定した内容で、F2リーグ※1に所属する二チームとの練習試合もありとてもハードでしたが、充実した合宿になりました」と折橋。
2022年度シーズンとデフフットサル日本代表候補合宿を終えた折橋は、次のように話しています。「今後は、2023年度シーズンと『デフフットサルワールドカップ2023』※2アジア予選に向けて、けがからの回復を含め、しっかり準備していきたいと思います。一年間応援ありがとうございました！」。
2022年は折橋を応援いただき、ありがとうございました！2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
