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第13回 ミライ・マーケティング研究会

第13回 ミライ・マーケティング研究会

5月13日に開催された第13回 ミライ・マーケティング研究会で3世代(ミレニアル・Z・アルファ世代)のメディア生活比較調査」から見えてきた『はじまっているメディア生活のパラダイムシフト』– テレビのスクリーンで視聴しているのは地上波番組、それともネット動画!?と題して、株式会社インテージ 事業開発本部 テレビ事業開発部 深田航志がゲストとして登壇しました。

今回の研究会では、2021年12月から産業能率大学の小々馬敦先生、インテージR&Dセンターと行ってきた共同研究『3世代(ミレニアル・Z・アルファ)の価値観と消費行動の比較調査』の取り組みからメディア生活の調査パートにフォーカスして、3世代のメディア視聴実態の比較と、調査から見えてきた次世代のメディア生活に関して報告し、現役のZ世代とディスカッションを行いました。

 

 

※ 「ミライ・マーケティング研究会」はパーパス「マーケティングで世界をハッピーに!」のもと、Z世代の大学生とマーケティング実務者が世代を超えた対話により、これからの時代のマーケティングについて探求することを目的としています。

 

第13回 ミライ・マーケティング研究会
開催日時:5月13日(金曜日)17時00分〜18時30分
主催:産業能率大学 小々馬敦ゼミ
後 援:公益社団法人日本マーケティング協会

 

本共同研究の取り組みは、株式会社インテージの情報サイト知るギャラリーよりご覧いただけます。

 

 

・著者プロフィール

深田 航志
株式会社インテージ
事業開発本部
メディアと生活センター センター長


1998年ビデオリサーチ入社。調査部門に配属後、テレビメディアの営業を経てデジタル部門で、主にモバイルのメディアデータの開発・企画・営業を担当。
2016年から、テレビ視聴データと外部データホルダーとの提携を担当。2018年インテージに加わり開発本部でテレビメディア、デジタルメディアのデータ企画開発や事業推進に従事。現在は事業開発本部 メディアと生活研究センター センター長。

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