情報処理学会 第84回全国大会
3月3日~5日に開催、「健康管理アプリを用いた食事アドバイス提供と行動変容の考察」と題して一般セッションにて研究結果を報告しました。
私たちは、新しい価値を
多く産み出すことに挑戦します。 何度もチャレンジする姿勢、実行までのスピード感を持ったパートナーを歓迎します。私たちは、新しい価値を
創造することに挑戦します。 これまでにない価値や未来を創造することに対し、情熱を持ったパートナーを歓迎します。私たちは、知識と技術を
融合することに挑戦します。 「生活者」と「データ」を熟知した私たちとのコラボレーションを楽しんでいただけるパートナーを歓迎します。3月3日~5日に開催、「健康管理アプリを用いた食事アドバイス提供と行動変容の考察」と題して一般セッションにて研究結果を報告しました。
5月13日に開催、産業能率大学の小々馬敦先生と実施した『3世代(ミレニアル・Z・アルファ)の価値観と消費行動の比較調査』結果を報告しました。
実際の車体デザインモデルを用いることなく、映像で大きさやデザイン、質感などまで把握できる「バーチャルカークリニック」を開発
第五回は、「OODAループの戦略策定と活用術」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第四回は、「IoTなどのセンシングデータ活用のHow To -設計からビジネス化まで-」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第三回は、「コロナ禍で生活者の変化を捉えるには、どうするか-実データを使って仮説を立てる」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
私たちは、固定化された組織ではなく、バーチャルな組織です。
“Enjoy Innovation”をキーワードに、R&Dに興味を持っている人や新しい分野にチャレンジをしたい人が
企業間の垣根を越えて自由に集い、新たな技術創出に向け、さまざまな研究に取り組んでいます。
生活者の無意識・行動データを科学し、AIによる高度な生活者理解を目指す「Life Insights」。
ビジネスにおける様々なデータを科学し、AIによる業務プロセス改革を目指す「Data science」。
2つの領域をインテージグループが保有する市場代表性のあるデータに基づいて、研究しています。
インテージグループR&Dセンターは積極的にアカデミアとの連携を推進しています。
産学が連携し、さまざまな研究に取り組むことで、革新的なイノベーションを創出します。