日本統計学会「統計教育賞」を受賞
インテージグループが日本統計学会より、「第20回日本統計学会統計教育賞」を受賞しました
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インテージグループが日本統計学会より、「第20回日本統計学会統計教育賞」を受賞しました
産学連携でご協力いただいている電通様でPythonの特徴やよく耳にする理由などをお伝えいたしました。
中央大学商学部の授業「マーケティング入門」にて、インテージの現役リサーチャーによる特別講義を実施しました。
株式会社アダストリアと行った共同研究が、同社新サービスのプレス発表で引用されました
マーケティング・リサーチを楽しみながら学べるカードゲームを開発しました。もっと知りたくなるマーケティング・リサーチの世界へぜひ
3月2日(土)に統計数理研究所で開催された「統計・データサイエンス教育の方法論ワークショップ」にてグループ産学連携取り組みの講演をいたしました。
2月7日(水)に武蔵野大学データサイエンス学部の学生によるITを活用した研究の社内発表会を実施いたしました。
大学院生に実社会におけるベイズ統計の活用について、全4回(11/27、12/4、11、18)の講義を行いました。
2023年11月20、28日の2日間において、京都女子大学データサイエンス学部の学生9名に対して講義および企業見学を実施いたしました。
中央大学商学部の授業「マーケティングリサーチ」にて、インテージの現役リサーチャーによる、実践的なリサーチの特別講義を実施しました。
青山学院大学 経営学部の3つのゼミ生を対象として、インテージクオリスの現役モデレーターによるインタビュー調査の研修セミナーを実施しました。
放送メディアの学術誌 “Journal of Broadcasting&Electronic Media” に事業開発本部 山津 貴之の論文が掲載
9月20日に武蔵野大学有明キャンパスにて、マーケティングに関心のある武蔵野大学データサイエンス学部の学生10名が研究発表を行いました。
7月26日~8月1日まで実施されたStudy Group Work 2023(SGW2023)に課題提供企業として参加いたしました。
7月8日に開催、九州大学 QREC Entrepreneurship Bootcampプログラムにて定性調査研修を実施しました。
日テレが主催する「汐留サマースクール 2023」に出展します。(8月5日・6日開催)
1月7日・21日に開催、実践女子大学人間社会学部主催の産学連携 PBL 入学前教育「Waku-Gaku(ワクガク)」に参加しました。
スマホの持ち手や操作方法は国によってどのように違うのでしょうか。ネット調査の回答にも関わる”持ち手”を国際比較しました。
日本マーケティング学会ホームページにて先端技術部 穴澤純也のワーキングペーパー(2023.01.19発行 Vol.9 No.5)が掲載されました。
「ネットリサーチにおけるモニターの新規登録者の離脱要因と行動経済学特性に焦点を当てた施策の効果検証」と題して一般報告セッションにて報告しました。
11月29日に開催、産業能率大学の小々馬ゼミ×UUUMプレゼンツ スペシャル・フォーラムにて、アルファ世代の消費行動特性を報告しました。
包括連携協定を結んでいる武蔵野大学データサイエンス学部の学生を対象に、行っている研究をインテージグループ社員にぶつけるイベントを開催しました。
「行動経済学の視点から学ぶ:意思決定のバイアスとナッジのマーケティングへの応用」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました
現役Z世代の産業能率大学小々馬ゼミ生とディスカッションを通して、定量調査の結果の理由付けや新たな仮説構築を行いました。
3月3日~5日に開催、「健康管理アプリを用いた食事アドバイス提供と行動変容の考察」と題して一般セッションにて研究結果を報告しました。
5月13日に開催、産業能率大学の小々馬敦先生と実施した『3世代(ミレニアル・Z・アルファ)の価値観と消費行動の比較調査』結果を報告しました。
実際の車体デザインモデルを用いることなく、映像で大きさやデザイン、質感などまで把握できる「バーチャルカークリニック」を開発
第五回は、「OODAループの戦略策定と活用術」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第四回は、「IoTなどのセンシングデータ活用のHow To -設計からビジネス化まで-」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第三回は、「コロナ禍で生活者の変化を捉えるには、どうするか-実データを使って仮説を立てる」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
本論文は、CGBSP法を用いて非定型プロテインキナーゼのeEF2Kに対し阻害活性を有する新規化合物を得た内容となります。
SRIデータやMETI POS小売販売額指標などを用いてコロナ禍における購買行動を分析し、共同執筆した論文が21年4月「MIT Press Direct」に掲載されました。
第二回は、「データ分析プロジェクトを単なる分析結果で終わらずに、ビジネス成果につなげる型とは」をテーマに有識者と社員がディスカッションしました。
第一回は、Online Survey Behavior 最新知見~回答バイアスを知り、回答精度を向上する~というテーマで、有識者と社員がディスカッションしました。
コープさっぽろ様と一緒に新しい形で、産学連携教育の取り組みを開始したことをお伝えいたします。
総合科学ジャーナル『Nature』の「Artificial intelligence in drug development」特集ページで、AI創薬技術「Deep Quartet」を紹介しました。
AI創薬プラットフォーム「Deep-Quartet」でDDR1キナーゼ阻害剤を設計・デザインし実際に合成した結果、高い活性を有する化合物を得たものになります。
生活者の運動・睡眠・食の状態と、客観的かつ経時的に取得したデータとの関係性、生活者の身体的・心理的な変化の有無を検証します。
コロナ禍の中実施した、産学連携教育についての振り返りを紹介します。
6月9日~12日にオンライン開催、「解集合プログラミングによる決定木アンサンブルからのルール抽出」をテーマに研究発表しました。
マーケティングにおけるVR実用の可能性を見極めるために、まずその基本となるユーザー行動におけるバーチャル環境と実環境の差異に着目し検証しました。
効果的な広告を、アンケート調査や生理指標などを用いて予測することを試みました。生理指標として、発汗、指尖脈波、脳血流に加え、表情の変化も計測。
ウェアラブル活動量計とアンケートを組み合わせる実験手法でデータを収集、さらに、特定の商品カテゴリーにおいて行動データとの関係性を検証しました。
AI創薬プラットフォーム「Deep-Quartet」(ディープカルテット)を用いた、武田薬品工業株式会社との共同検証プロジェクトを開始します。
株式会社インテージホールディングスは、11月29日に国立情報学研究所で開催されたIDRユーザフォーラムに、実行委員として参加いたしました。
日本経済新聞社主催の「Data Science Fes 2019」にて、吉野家と取り組んだ「ビジネスのAI化」について、そのプロセスと見えてきた課題を紹介。
株式会社インテージは、3DNest株式会社と共同で、生活者の住居の様子をウェブサイト上で閲覧できるサービスを開発しました。
日本経済新聞社主催の「Data Science Fes 2019」にて、滋賀大学との産学連携教育についての取り組みを発表しました。
元Googleの巳野氏によるコラムの第四弾。
元Googleの巳野氏によるコラムの第三弾。
元Googleの巳野氏によるコラムの第二弾。
元Googleの巳野氏によるコラムの第一弾。
ニオイの簡易測定データとヒトのアンケート回答データから、ニオイ評価モデルの構築が可能であるかを検証しました。
全15回の滋賀大学との産学連携教育の軌跡を、振り返りながら紹介します。
滋賀大学でのPBLを協力して行っている電通 湊氏による"データサイエンス人材に必要なスキル"
早稲田大学データ科学総合研究教育センターにて、「データサイエンス×ビジネス」をテーマにパネルディスカッションに登壇。
動画情報を視聴して、記憶に残るかどうかを脳波を含む生体データから判別する実証実験につき、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と共同研究。
滋賀大学と取り組むデータサイエンス人材の育成プログラム。今回は、この取り組みについて第一弾レポートです。
国内で初めてデータサイエンス学部を設立した滋賀大学。その経緯について、滋賀大学のデータサイエンス学部 河本薫教授と対談しました。
経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構、大日本印刷株式会社が実施する、電子タグを用いた情報共有システムの実証実験に参画します。
統計的因果推論のマーケティングへの応用のポイントと事例を慶應義塾大学 星野崇宏教授、齊藤勇樹氏とインテージ 中野暁の対談により紹介します。
11月28日に国立情報学研究所で開催された、IDRユーザフォーラムにインテージは実行委員として参加いたしました。
インテージテクノスフィアは「AIビジネス戦略および新AIソリューションに関する記者発表会」にAIパートナーとして登壇しました。
感情の変化をとらえるために、カメラやウェアラブル端末で計測した生体データより、特徴を抽出し、覚醒度と感情価の予測に有効な特徴を特定しました。
インテージは「情報銀行」やデータ提供先である事業者による活用を支援するサービスの開発を開始しました。
米 DataRobot社がインテージとパートナーシップを組む狙いについて、両社の対談を通して明らかにして行きます。
日本オペレーションズ・リサーチ学会機関誌 Vol.63、 No.10にてクロスメディア情報部 中野 暁の論文が掲載されました。
SI/コンサルティングパートナー契約を締結。取り組みの第一弾として、「DataRobot」を活用したサービス提供を開始します。
9月3日~6日に都内で開催された日本行動計量学会 第46回大会に、インテージは下記の3テーマについて研究発表をいたしました。
データによって生活者と企業が共に幸せな未来図を描ける世界の実現を目指し、DataSignと共同研究・実証を開始します。
普段のスマホ利用時の視線や表情の取得、および取得した視線・表情データから生活者視点に立った広告評価指標の構築について研究しました。
横浜市立大学と産学連携に関する基本協定を締結しました。産学連携によるデータサイエンティストの育成に貢献していきます。
わが国における革新的医療開発に貢献することを目指し、それぞれの研究基盤、事業基盤を活かした新たな産学連携モデルを構築することといたしました。
「INTAGE Open Innovation Fund」を通じて、EverySense,Inc.(本社:カリフォルニア州サンノゼ、CEO:眞野 浩)に投資しました。
「Data Science」の領域でインテージグループが保有するデータを活用したマーケティング・ミックス・モデリングの開発を目的に共同研究を開始します。
株式会社インテージホールディングスは、株式会社オルツと人間の意図理解・価値判断の可視化を目的とした共同研究を開始します。
クロスコンパスとインテージグループR&Dセンターは、「Data Science」の領域で、共同研究を開始します。
本研究により画像や動画に対してリアルタイムで付加情報を付与するなど、業務の自動化の可能性が考えられます。
総務省が本日7月28日に設立した新たな消費関連指標の作成に向けた「消費動向指数研究協議会」に参画いたします。
マーケティング分野におけるスマートフォンを活用した視線・表情解析領域で業務提携契約の締結をいたしました。
2017年4月1日に、インテージグループは、今後の成長ドライバーを創出するために、インテージグループR&Dセンターを設立しました。