インテージグループ社員の「寄付・社会貢献への思い」~赤十字の動画に登場!


こんにちは!広報担当モッチーです。
インテージグループは日本赤十字社(以下、日赤)との「パートナーシップの構築」を目指して、セミナーの共同企画・開催、活動の支援などを行っています。

これまで、防災・減災プロジェクト「3.11 私たちは、忘れない。」への協賛、「乳幼児のもしもに備えるセミナー『みんなでまもる、子どものいのち』」(幼児救急法講習)の開催、献血ルームを訪問するスタディーツアーの開催などを進めてきました。実は、日赤の「Annual Report 2017-2018」にご掲載いただいたことも。

そして5月、日赤が毎年展開しているファンドレイジングのための活動「赤十字運動月間」に合わせ、インテージグループに動画への協力依頼をいただきました。テーマは「寄付や社会貢献への思い」。

インテージグループのイントラネットで「赤十字に寄付している人、その思いを語れる人はいませんか?」と協力者を募ったところ、、、

なんと!
呼びかけの直後に、ビジネスインテリジェンス(IT)事業を担うインテージテクノスフィア の社員2人から個別に、「協力したい」という申し出が!
日赤本社広報室から職員の方がお越しくださり、事業者内で動画を撮影することになりました。


まず一人目は、赤十字やNGO・NPOに寄付していた経験があるという男性社員。
「赤十字に寄付するのは、困っている人を助けたいから。寄付することで、誰かの助けになっていると実感しています。でも気恥ずかしくて、そのことは周りの人に話していません」とコメント。


続いて、コミュニティーに根差した活動に携わり、約20年にわたって赤十字に寄付しているという女性社員。
「赤十字は一番早く(災害の)現場に行っているという印象。『必要な人に確実に(支援を)届けている』と信じることができるから、寄付しています」と話しました。

完成した動画は日赤のSNSにご投稿いただきました。インテージグループのFacebook・Twitterでも紹介しているので、ぜひご覧ください。

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社会貢献SDGs
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