社長メッセージ

私たちインテージグループは、「Know today, Power tomorrow 知る、つなぐ、未来を拓く」というビジョンのもと、お客様と生活者を繋ぐ架け橋として、豊かで可能性の広がる社会の実現を目指しています。

今、社会のデジタルトランスフォーメーションがとどまることのない勢いで進展しており、その結果として、日々膨大なデータが生成されています。それらデータの活用価値を、生活者ファーストの視点で創出することは、マーケティングのみならずビジネス界、そして社会全体に対する時代の要請ともいえる状況となっています。

私たちは1960年の創業以来、生活者理解の進化と深化に向け、常にデータと向き合い、そして、最新のテクノロジーを用いたデータ活用の在り方を追求して

きました。そして今、このデジタル時代の要請を受けて、データ活用の領域において、私たちが貢献すべき機会が大きく広がってきていると考えています。その機会を確実に捉え、データ活用の価値化に向けて挑戦し続けることは、私たちのビジョンの実現への道にほかなりません。

そのために、私たちのコアコンピタンスであるデータ活用力を絶えず磨きながら、データ活用の領域で常に先手を取り続けていかなければならないと考えます。そこで、2017年をスタートとする第12次中期経営計画において「Take the Initiative -データ活用の領域で先手を取れ-」を基本方針として掲げ、「成長ドライバー創出に向けた研究開発体制の整備」「ビジネス領域の進化とデータ価値向上の実現」「働き方改革へのチャレンジ」の三つの重点課題に取り組んでいます。

2019年度からは新たな経営体制に移行するとともに、一層のシナジーの発揮に向け、事業フォーメーションを再編強化しました。これにより、既存事業の拡張・進化と新たなデータ活用価値の向上を加速させ、さらなる成長そして企業価値の向上を目指してまいります。

どうぞ、これからのインテージグループにご期待ください。

株式会社インテージホールディングス
代表取締役社長
石塚 純晃