社長メッセージ

デジタル化の進展により、ビッグデータ、IoT、AIという言葉が当たり前のように使われ、私たちの基幹事業であるマーケティングリサーチの領域も大きく変貌する時がやってきています。
しかし、この状況を“脅威”ではなく、むしろ私たちが活躍できるフィールドが広がっているのだ、ととらえています。そしてそのためには、私たちのコアコンピタンスであるデータ活用力を絶えず磨きながら、常に先手を取り続けなくてはならないと考えています。

このような状況を踏まえ、インテージグループでは、2020年の創業60周年に向けて、基本方針を“Take the initiative” ~データ活用領域で先手を取れ~とした第12次中期経営計画を策定しました。

AIをはじめとする最新技術研究のためのグループ横断R&D組織の設置や次世代

小売店パネル調査の開発、ビッグデータ高速処理基盤の構築など、今後の成長に不可欠なテーマを掲げた大型プロジェクトへの取り組みも加速させていきます。
同時に、「有効な時間の使い方」をテーマとする新しい働き方の改革にも着手します。時間というものを最も貴重な資源ととらえることにより、各個人にとっての働き方の最適解を追求していきます。これを実現するための条件は、“プロフェッショナルとしての自律”。社員全員がプロフェッショナルとしての責任を自覚し、挑戦を楽しむことができる風土をつくりあげること、これこそが全ての源泉であると考えています。

私たちは「知る、つなぐ、未来を拓く」というビジョンのもと、豊かで可能性の広がる社会の実現に貢献できるよう努力してまいります。皆さまにおかれましては、今後ともより一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社インテージホールディングス
代表取締役社長